- JALの「草の根」データ活用が約1800人に拡大、仕掛け人が語る仲間づくりの要諦
- 情報処理推進機構(IPA)が気になるサイバー攻撃や自社の情報セキュリティ対策状況といった情報を入力すると、想定損害額や対策、効果などの情報を出力するExcelシート「NANBOK」を公開
- AWS WAF CAPTCHAを利用して、ボットトラフィックからアプリケーションを保護する
- 情報セキュリティ10大脅威 2023
- 評価指標入門〜データサイエンスとビジネスをつなぐ架け橋
- 拡散モデル――データ生成技術の数理
- NeurIPS 2022 参加報告 後編
JALの「草の根」データ活用が約1800人に拡大、仕掛け人が語る仲間づくりの要諦
- 「Tableau Creator」を契約するユーザーが95人いる
- DATA Saber認定者となったJALグループの社員は18人いる
- Tableauをはじめとするデータ活用について高いスキルを持つ社員が様々な部署から手を挙げ、各部署との兼任で参加するプロジェクトチームが支えている
- 社員の1人が2018年にひっそり始めた社内有志による非公式の草の根活動が全社的なデータ活用の推進役を担うプロジェクトになった
- 社内SNSで他部署の取り組みを全社に公開
- 気軽に質問しやすいようにはじめは個別対応を行い、詳しくなってきたら社内SNSへ誘導
情報処理推進機構(IPA)が気になるサイバー攻撃や自社の情報セキュリティ対策状況といった情報を入力すると、想定損害額や対策、効果などの情報を出力するExcelシート「NANBOK」を公開
- IPA重大脅威のうち、損失額を計算したい脅威や対策状況を入力すると、想定損害額を計算
- そのシナリオに対応する攻撃者の行動と推奨対策を確認できる
AWS WAF CAPTCHAを利用して、ボットトラフィックからアプリケーションを保護する
- AWS WAFにルールの設定することで、あらかじめ決めた条件に当てはまったユーザにCAPTCHAチャレンジを提示できる
- CAPTCHAチャレンジに成功したら、ユーザは一定期間再チャレンジの必要ない
- CAPTCHチャレンジに失敗した場合は、別のパズルを提示する
情報セキュリティ10大脅威 2023
- 2022年に発生した社会的に影響が大きかったと考えられる情報セキュリティにおける事案から決定
- 情報セキュリティ分野の研究者、企業の実務担当者など約200名のメンバーからなる「10大脅威選考会」が脅威候補に対して審議・投票し決定
- 解説書などこれから公開される資料もある
評価指標入門〜データサイエンスとビジネスをつなぐ架け橋
- ビジネスの問題をどうやってデータサイエンスに落とし込むかの原理を説明
- どのように評価指標を決めるのがよいかを解説
拡散モデル――データ生成技術の数理
- 拡散モデルの解説の本
- 以下にサポートページがある
NeurIPS 2022 参加報告 後編
- NeurIPSの論文をいくつかのカテゴリで分類し、カテゴリごとに研究トレンドを大づかみできる記事